スペースキー直った

今朝方スペースキーが壊れたと書いたのですが、原因が解り直りました。
私のは接点復活剤で直ったよ！とのご指摘をいただき、接点復活剤試してダメなら４Ｂ鉛筆攻撃もやってみるか、でもなんかガリオームの応急処置みたいだななどとブツクサ言いながら、もう一度キートップを外して、スペースキーのスイッチ部分をよく見てみると、透明なフィルムが被せられている構造で、このフィルムは全部のキートップを外さなければ剥がせそうにありません。試しにスイッチ部分を指で押してみると、ちゃんと反応しますのでどうやらスイッチ自体はとりあえず使えるようです。
ならばキーを押したときにこのスイッチを押す兼キースプリング役の小さな小さなシリコンラバーのコーンがずれていたのかな？と今度は慎重に位置を合わせて、キートップを取り付けると・・・ヨカッタ！ちゃんと反応するようになりました。使っているうちにずれてしまい、組み立てたときにもちゃんとした位置に収まっていなかったようです。お恥ずかしい・・・
直ったと言っても、コーンはだいぶお疲れのようですから、タッチは怪しいままです。多分他のキーの中にも同じコーンが入っていると思いますので、使用頻度が少ないキーのコーンとスペースキーのそれとを交換してしまった方が良いのかもしれません。

スペースキー壊れた

ノートＰＣのスペースキーが以前から反応し難くなっていたのですが、昨日ついに何の反応もしなくなってしまいました。キートップを外してたまったホコリを掃除するなどしたのですが、ダメでした。
ＵＳＢキーボードをつないで、とりあえずは普段通り使えるのですが、移動して使いたいときにはちょっと不便。
私のノートＰＣのキーボードはかなり変則的でシフトキーが左一つだけなので、シフトキーからダメになるかな？と思っていたのですが、スペースキーの方が先にダメになってしまいました。
他のキーもそろそろ寿命かな？と思うような物も出てきていますので、まあ時間の問題ではあったのですが。
アッセンブリ交換とか出来ないのかな？

０にならない

５月１３日にＧＭＯのスペースに開設していた旧サイトが消されましたので、こちらのアクセスカウンターは翌１４日からゼロになるはずなのですが、一週間経過した今日まで何故か毎日１回ずつのアクセスの記録が残っています。
どうしてなのかな？カウンタの「仕様」なのかな？

締りの無い口元

４月末に５０歳目前にして乳歯が抜けてきて歯医者さんのお世話になったのですが、今度は昨日の夕飯時に３０年以上も前に治療したところが外れてしまいました。歯の上１／３位を大きく削って、その部分を詰めていたのですが、その詰め物（と言うより被せ物に近いです）がポロリと取れてしまったのでした。
で、今日歯医者さんに行ってきたのですが、元の歯は、ン十年の歳月でだいぶ痛んでいて、さらに大きく削られてしまいました。歯を削る前にはシッカリと麻酔をされてしまいましたので、痛くは無いのですが、左の唇まで感覚が無いので、今とても締りの無い口元でよだれがキーボードに垂れてしまわないか心配しつつ、この駄文を書いています。

不審な封筒

仕事柄、住所はネット上で公開しちゃっていますので、その分不審な郵便物などには神経質になってしまいます。
昨日郵便受を覗いたら、私宛のＡ５サイズの封筒が届いていました。よく見てみるとエアメールで、差出人や会社のロゴなどは描いておらずイギリスの私書箱だけです。
国際的な振り込め詐欺か？と思いつつ、極薄いから爆発物では無いだろうけれどヘンな薬とか塗ってあったらイヤだなとビビリつつ、開封して中を確認すると、何のことは無い、某外資系研究開発向け通販業者からのチラシでした。
日本から差し出すより海外からのエアメールのほうが安いのだったら、郵便のシステムにちょっと問題あるんじゃないか？と感じた次第です。
それにしても、封筒にロゴくらい印刷してくれれば良いのに・・・