昼過ぎに、今日日珍しい新聞の勧誘員が来訪。
Y新聞だと言うが、要らないと断ると、「過去にとってもらっていた」と大嘘をぬかしやがります。サクッと玄関を閉めて、即Y新聞の販売店に抗議をすると、「ウチの者ではありえない」との事。詳しく話をするうちに、他社勧誘員の中にはY新聞を騙りなんだかんだ粘った挙句折れてイザ契約の段になるとA新聞の契約をさせようとする例を何回か聞いているとの事。
Y新聞販売店の店長の話と実際に来た勧誘員の特徴が一致するため、間違いないようです。
んで20分後Y新聞販売店の店長さんとお会いして、過去に同様の事があった際に運よく取ることができたという写真を見せてもらうと、正に来た奴。
まあ、A新聞をデスるY新聞販売店の高等戦術とみることもできなくはないですが、さすがにそこまで手の込んだ事はしないだろうな。
A新聞の勧誘の悪質さと新聞社本社の対応する気のなさには、アパート暮らしのころに散々悩まされましたので、今回も全力で疑う次第です。
新聞社各社も、新聞離れの大きな原因の一つは、こういったほかの業種ではおよそあり得ない悪質な販売を自ら野放しにして、その上で社会正義云々をぬかしやがる、お~まい、があ~な矛盾にあることをいい加減気付いた方が良いんじゃなかろうかと思います。
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