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ECWのお~まい、があ~!!

エレ工房さくらい店主のお馬鹿な日々をつづったエッセイ?です。 「エレ工房さくらい」へは→http://ecwkit.nomaki.jp/ までお越しくださいね!
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電子工作キット再開!?

2013年末にて販売を終了した電子工作キットですが、基板他リニューアル(って大袈裟?)して、近く再開したいともくろんでいます。
初めはM34シリーズのLED点滅回路や、UM66Tシリーズの電子オルゴールのような、部品数点のごく簡単な回路から販売をはじめ、月に1~2の商品を追加したいと思っています。
現在はまだ説明書をどうしようか?(商品に貼付するのは最低限のペラ一枚として、詳細はホームページに掲載かな・・・)とか、「お直し券」サービスも復活させようかどうか?を検討している段階ですが、基板や回路が決まったら、またお知らせしたいと思います。



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郵便局員って・・・

以前から感じていることなのですが、郵便局の窓口職員には「困った」人がままいるようです。
以前にも、差し出した封書が届かなかったにもかかわらず、紛失を一切認めようとしなかった、頭のねじが外れてしまったおばさん職員に困らされたりしたのですが、昨日も、これは頭のねじを締めすぎてしまったおっさん(と言っても私よりは年下)職員にあきれてしまいました。
私の仕事の場合、小包などの荷札の品名欄には「電子部品(電池は含まず)」と書くのですが、で、それはあの911以来昨日までず~と問題なかったのですが、昨日対応した窓口職員は「品名を具体的に書かなければ受けられない」とのたまいます。
電子部品でダメで、品名を書くとなれば、航空便禁止品(電池)はないと明記したうえでなので、これは中身のすべての品名を書かなければ何の意味もないはずなので、そう問いただすと、「こちらでは品名を書くように言われています」としか返答はありません。(それも結構尊大な態度で)すべての品目となると、ちょっとした注文でも、この欄からあふれるほどになると言っても、書かなければ受けられないとの事。そのクセ、面倒なので「抵抗 コンデンサ」と書くとあっさり引き受け。中には電池ボックスとかICとか、配線材とか、基板とか、色々入っているのに、全く無意味な記載、意味不明です。
んで、今まで大丈夫だったものが何故今になってダメなのか、いつから判断基準が変わったのか聞いても上記の答えだけ、ならば世の中にあるすべての「電子部品」について窓口職員がそれがどのようなものか判断できるのか聞いても上の答え。まったく埒があきません。
それ以上窓口で粘っても、他のお客さんの迷惑なので、帰宅してからいわゆる「センター」に電話して確認すると、これもこんな事で1時間以上かかってしまったのですが、「電子部品(電池は含まず)」で問題ないとの事。それはそうで、もしダメならば、今まで受けていたのが何だったのか?との話になってしまいます。
ただ、この段階で終わらせると、また差し出すときに同じことを繰り返されるので、「センター」から館林郵便局に結果を連絡させて、事の次第をこちらに電話させるようにしたのですが、ここでも話が通じず、館林局の責任者からの電話で開口一番「品名は中身個々のを詳しく書いてもらうことになっています」と、また元に戻っていました。
あきれたので、個々の品名をいちいち書いても良いけれど、それならばあなた方は世の中に流通しているすべてのもの、電子部品に限らず薬品やその他ありとあらゆるものを、それがどのようなものなのか品名で即座に判断できるからそう求めているんですよね?と問いただし、そんな人がもしいるならば郵便の窓口より他にもっと稼げるところに行っていますよね?とダメを押したうえで、もう一度「センター」からの話を聞くように「差し戻し」。まったく疲れます。
何故私がここまで執拗にこの件についてはっきりさせようとするのかと言えば
・お届け品の中身全てを書くことは現実的に不可能。かといって抜粋だけでは意味なし。
 (入れてはいけない「電池」は入っていないと明記しています)
・今まで良かったものが今日突然ダメになったのですから、たとえ詳しく品名を書いても今日はOKでも明日はNGとなる可能性がある。たとえば今回は数品目書けばよかったものが、次回は全てのものを書くように、最終的にはそれが本当かどうかの証明まで求められる事まで考えられる。
・「センター」ではOKとしているのに現場ではNGでは、その時々の職員の「気分」でOKとなったりNGとなったりする可能性がある。
といった事があるから。
今回のようにおよそ現実的でないことを現場に求める現場に立ったこともないであろう「上の人」にも呆れますが、それをそのまま鵜呑みにして、現実的かどうかも考えずにカチカチに対応する現場職員にも呆れます。まともな職場ならば、それが現実的かどうか、他に有効な方法はないか?も少し「上」も「下」考え、すり合わせをすると思うんですけれどねぇ。
(航空品禁止品のリストでも窓口で提示して、それに該当するものが入っていないことを確約すると署名、必要ならば身分証明書の提示や捺印もさせれば良いだけだと思うのですが、この案はダメですか?)


謹賀新年

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

お正月のスポーツイベントと言えば、駅伝とサッカー天皇杯ですね。
その天皇杯、さいたま暮らしが長かった私としては、浦和レッズを応援していたのですが(スタジアムではなくTVの前で、ですが)残念ながらタイトルを逃してしまいました・・・
そのレッズ、サポーターが熱すぎる(?)のでも有名ですが、埼玉の伊奈町のバラ園にはこんな品種もあったりします。写真はかなり控えめに咲いていますが、これは秋に、それも咲くピークの10日くらい前に撮影したからでしょう。





組体操

大阪は八尾市の中学校で、体育祭の「組体操 10段」が崩れて、生徒さんが骨折してしまったニュースがありました。けがをしてしまった生徒さんの一日も早く回復をお祈りする次第です。
同時に、今までにも危ないといわれ続けてきた、こんなバカな事を生徒にやらせた先生(ってこいつらを「先生」とは呼びたくないですが)や保護者(何を何から「保護」するの?)には、自分たちも痛い思いをするよう呪いをかけたい気持ちです。
組体操は危ないといわれつつも、やめようとするとバカな「保護者」たちから見栄えが良いから続けろとクレームが入るんだとか。だったら、体育祭の保護者参加枠の中で、見栄えが良い組体操を保護者がやればよいだけの事。ついでに死を覚悟しつつ新記録の12段にでも挑戦すればよいのにね。クレームが来るからと続ける教師に対しては、生徒の方が体育祭ボイコット、教育委員会場合によっては文部科学省に談判しても良いんじゃないかな。
こんなバカを続けている一方で、理科や技術の授業では生徒が万一にでも怪我しないように、実験実習のの幅がどんどん狭められています。多分家庭科でもそうなんじゃないかな。
私には、ガスバーナーを適切に扱い、ガラス製の実験道具を使いこなす子の方が、組体操なんかよりずっ~とクールに映るのですがね。




洗面台蛇口交換

かれこれ30ン年使っている我が家の洗面台、冷水側の蛇口がダメになってしまい、中のコマを交換してもポタポタと水漏れが止まらなくなってしまいました。そこでちょっと面倒かな?と思いつつも立水栓の交換を決行(大げさ)
一番安い立水栓と狭い洗面台の中で取り付けナットを回すための工具を買ってきて作業開始。
特に面倒なこともなく、15分程で交換作業は終了してしまいました。水漏れもなくなって快適に使えています。
ハンドル部分は洗面台に元からついていたプラスチックのものに変えず、金属製の安い、じゃないベーシックなもののままにしてあるのですが、これは近いうちにレバーの上下で水を止めたり出したりするタイプに、蛇口の上部を交換しようかとも考えたりしているから。




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