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ECWのお~まい、があ~!!

エレ工房さくらい店主のお馬鹿な日々をつづったエッセイ?です。 「エレ工房さくらい」へは→http://ecwkit.nomaki.jp/ までお越しくださいね!
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いくらで請け負っているんだろう?

OCNのポイントがたまっていたので、商品と交換申請。たまっていたといっても、大きなモノと交換できるほどでもなく、ならば確実に使う食品包装用ラップを3個申請しました。
待つこと10日程。今日届いたのですが、3個一つの梱包で届くと思っていたら、宅配便の封筒に、ワザワザラップ1つを1枚の袋に入れて、3個口の荷物となって届きました。
今回は電動歯ブラシとも交換しましたが、これもぜ~んぶラップと交換したとしたら、10数個の荷物となって届いたのかな?
そんな事も気になるのですが、もっと気になったのは、ギフト用10m巻のラップを届けるのに、宅配便で来たのですが、宅配業者さんはいったいいくらで請け負っているのかな?まさか、中身の何倍もの送料でポイント交換品を発送するとも思えませんし・・・



 

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倍になれば4倍だよ

ユニバーサル基板での配線作業に欠かせないのはスズメッキ線。0.4mm位の細いものならともかく、大きな電流を流す部分などで太目の線を使うと、意外と工作しにくく感じるものです。
配線材も何種類もそろえると結構たいへんです。
私の場合、良く使う手が、より線にしてしまうという方法。
0.4mmの径の線を必要に応じて2~4本位、ハンドドリルのチャックに噛ませてより合わせたものを大目の電流が流れる部分の配線には使います。(それ以上太い線が必要な場合には、ACコードなどの芯線を使います)
流せる電流は、細かいことを言わなければ、2本並列にすれば倍、4本ならば4倍となります。
おおよそですが、2本よりならば0.6mm、4本ならば0.8mm相当。で単線よりも曲げやすいので、配線も楽です。
と書いていて思い出すのは、会社員時代、バリバリの技術系部署なのに、2本寄り合わせれば倍の径の線に相当するだけ電流を流せると信じていた人がいたこと。念のため付け加えますが、表皮効果とかそういったヤヤコシイ要素なしの話です。径が倍ならば断面積は四倍になるんですけれど。
自分もウッカリすると、そんな単純な間違いを正しいと思い込んでいるかもしれませんので、笑えた話ではありません。




 

ナンバーだけ新品

今日はおよそ50kmの道のりの軽自動車検査協会まで、ナンバープレート交換と車検証の変更のために出かけてきました。
協会の中で簡単な説明を聞きながら、書類代30円とナンバープレート代1520円を支払って、無事に新しいナンバー交付。取り外し→取り付けは協会内の駐車場で、もちろんのセルフ。私の住むところは軽には車庫証明が要らないので、あとはさいたま市に「軽自動車税の請求止めてね」のFAXを送ればOKです。
今日から晴れて群馬ナンバーのパジェロミニ号となりました。
でも、車はボロボロなのに、ナンバープレートだけ新品って言うのも何か不自然(苦笑)。


 


何が楽しいんだろう?

今日は引越しに伴う各種登録情報変更の一環で、午前中は市役所やら郵便局やらに、午後は交通安全協会に出かけて(って何故に警察でやらないのだろう?)、運転免許の住所変更に行って来ました。
協会の玄関の扉を開けると、ちょうど中からブスッとした表情の30歳位の♂が出てきて、私がが開けたドアを黙って私に開けさせたまま、こちらを睨みつけながら出て行きました。まあ、出入り口は出る人優先ですし、何処の出入り口でも私が入るため開けたドアでも出る人が近くにいれば、開けたまま待つのが私にとっての普通の行動パターンなので、私より先に出入り口を通ったのは別になんとも思わないのですが、ブスッとした表情のまま私を睨みつけるのは如何なものかな?人としての普通の感性があれば、声に出さないまでも軽く会釈くらいはするだろうに。
まあ、この手の御仁は、ご自身は「オレって強~い偉~い凄~いっと思っているのでしょうけれど、回りからは「バ~カ!」としか見られていませんし、それに気が付くことさえできないのですから、哀れとも思います。
不思議なのは、人間誰しも少しでも楽しく暮らしたいと思うのですが、この手の方達はこれで楽しいのかな?私の感性では「アッどうも!」と会釈しながら通ったほうが、自分も他人も少しは楽しくなると思うのですが。
其処にいること自体楽しいはずの趣味のお買い物の場所でも、秋葉原なんか狭い店の中すれ違うのに「ちょっと通りますよ~」の声を掛ける人のほうがむしろ少数で、何も言わずにぶつかりながらすり抜ける人の方が多いようですし、「ヴ~ッ、ウゥヴ~!」とおよそ人類の言葉とは違う何かを発しながら他人を掻き分ける人もいたりしますので、私の感性のほうがズレているのかな?でも、ズレていても、そのズレを修正する気はサラサラ無いですが。

 


四半世紀の時を経て

四半世紀の時を経て、引越しの際に食器棚の奥の深遠から出てきた缶入りウーロン茶。

 

賞味期限なんかとっくの昔に切れてはいるのですが、缶は膨らんでいたりすることもなく綺麗なので、もしかしたら中身も大丈夫じゃないか?と思い、飲んでみることにしてみました。
で、ムダにキラキラした九谷焼(本当かな~)のカップに注いでみると


ウーロン茶にしてはちょっと濁り感があるかな~位のレベルで、まだまだいけそう。ニオイもとくに異常はありません。なので、覚悟を決めて少し口に含んでみると・・・
う~ん、ウーロン茶です。(アタリマエ)
今の缶入りウーロン茶と比べるとちょっと酸味を感じますが、これは多分劣化したのではなくて、もともと酸化防止として添加されているビタミンCのものでしょう。缶から金属臭が移っているようなこともなく、いたって普通でした。
一缶飲み切り半日立ちましたが、お腹を下すとか、蕁麻疹が出るとかの体の異常も(今のところ)出ていません。日本のパッカーの技術は優秀なんだな、と実感したのでした。




 


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