今日昼前、某千葉野田方面の宗教団体のおばちゃん軍団が勧誘に来ました。私はンなことに関わっている時間なんか一秒だってもったいないので、「宗教関連はお引き取りください」と断ったのですが、その軍団、事もあろうに「良く勘違いされるんですけれど宗教じゃないんですよ」とぬかしやがります。でその口の根も乾かないうちに近くを通りかかったおじいさんには「野田に良い神様がいらっしゃいまして」云々とはじめました。
宗教への勧誘に来ておいて、宗教ではないと嘘を言いきってしまうのは、神への冒涜だと思うのですが。
当然ながら、その後その宗教団体に電話して厳重に抗議したのですが、以後気を付けさせます以上の対応は無し。もし私が教祖様ならばその日勧誘した人全員集めて当該者を名乗りだたせますね。で名乗り出ればその人のみ破門、名乗り出なければその日の勧誘員全員とその責任者も破門でしょう。それでも足りないくらい、私には罪深いことだと感じられるのですが、連中の宗教観ってユルユルクズクズなのかな?
個人的には宗教法人に対しても、その活動が健全である証のためにも、1%でも0.1%でも良いから課税すべきだと思っています。
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