先日、車で出かけて自宅まで後10数キロという時点の午後7時頃、片側2車線の県道でエンジンがストップしてしまい、掛からなくなってしまいました。走り始めてからしばらくして、どうもヘッドライトやメーターの照明が暗く感じて、発電系がダメだなとは感じていて、それでも何とか自宅までたどり着ければ・・・と思っていたのですがダメでした。
(大宮-栗橋線でご迷惑おかけしてしまった皆様、お詫び申し上げます)
自走はできなくなってしまいましたので、保険会社に連絡して、キャリーカーに乗せられて45kmほど離れた整備工場へと先週に引き続き再入院となってしまったのでした。保険、ロードサービスの特約付けといて良かった~。
んで、エンジンが止まってしまったところがイワク付でして・・・直線で見通しも良く歩行者が横断することもあまり無い、ゆるい下り坂の、普通に考えれば重大事故が起きるとは考えにくい場所なんですが、数年前にトレーラーが民家に突っ込んでしまい、炎上するほどの破損状況でもなかったらしいのですが不幸にも炎上してしまって運転手さんが亡くなってしまった・・・まさにその場所(多分1m単位でピンポイント)でした。
夕方の交通量の多い場所でのエンジン停止はちょっと危険な場所でもあるので、もしかすると、私は「あちら」の世界から「お呼び」が掛かっているのかもしれません。まあ、いくら呼ばれても、それに答える気はサラサラ無いのですが。
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