午前中、新しい車(軽ですけれど)の受け取りに、1気筒働かなくなったパジェロミニを何とか動かして、ディーラーまで出かけました。
車壊れるんじゃね?(って壊れてはいるんですけれども)と思う振動に耐えつつ、何とかたどり着き、無事に納車を終えたのでした。
今まで大きな故障もなく19万キロも働いてくれた、初代パジェロミニに感謝です。(一度だけ路上で止まってしまったことがありましたが、これは整備と私の不注意が原因)これで私からの酷使(?)からも解放されたわけです。
解放と言えば左足もクラッチから解放されて、今度の車では手持(足踏)無沙汰です。特にこの数年は、買い替えまでにクラッチ交換という大きな出費は避けたかったので、左足の踏み加減に神経使っていましたので猶更。蛇足ですが、パジェロミニは19万キロクラッチ無交換で走り切りました。流石バブル時代の過剰品質です。今度の車はCVTなのですが、CVTノートラブルで20万キロ位走れるのかな・・・
誰か乗せる必要が無ければ、↓のアルト(乗用)の一番安いグレードが良かったんだよなぁ。ダイハツはミライースの後席にヘッドレストつけられる様にしたのに、なんでスズキはそうしないンだろう?
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